認知症高齢者の看取り

超高齢社会を迎える日本。
耳にしたことはありますか「看取り」という言葉。

看取りとは


看取りとは必要以上の延命処置をせず自然な死を迎えるためのケアと定義されています。
私が働く介護施設では、天寿を全うされ介護施設で最後を迎えたいと希望されている方に対して看取りを行っています。
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看取りへお移行する時期


利用者の方が老化や慢性疾患の進行により、心身が衰弱し医学的に回復の見込みがないと診断されたとき、
食事が十分にとれなくなった時に医師から利用者の方の御様子を御家族に説明します。
その上で御家族が介護施設での最後を望まれたときに「看取り」が始まります。

御家族の想い
看取りに決心をされたご家族、色々な葛藤があります!
御兄弟が多い家族は意見がまとまらないでしょう。そんな時こそ、しっかりご家族間で納得されるまで話われると良いでしょう。

私たち職員の関わり


経口から食べられない方に点滴をしたり、苦しそうな様子があれば、
看護が適宜吸引し酸素吸入を行うこともあります。
体調が安定してれば入浴や散歩など行っています。
居室の環境を整え、声掛けをしてお話しするなど安心して過ごして頂ける様に心掛けています。

御家族にもして頂けることをしていただく

語りかけ
好きな音楽をかけたり、言葉をかけることで心が安らいで行きます。
何か伝えたいことがあれば話しかけてみてください。
御家族の声掛け、声を聴くだけでも安心に繋がります。

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マッサージ
手足を優しくマッサージすることで心地よく
安楽な気持ちになります。
身体に優しく触れたり、さすったりすると効果があります。
散歩や外出
体調によってはリクライニング車椅子に乗り、
散歩したり体調が安定していければ外出して頂く事も可能です。
自宅や思い出の場所を見に行くこともご家族の協力さえあれば、
可能。

在宅介護での看取りでは


残された時間を御自分の家で御家族と一緒に穏やかに過ごせるよう医師、訪問看護、ケアマネジャーやヘルパーなど多職種が連携して、サポートしてくれます。訪問介護の場合は、排泄、食事介助、清拭、足湯などのサポートも可能です。

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